あそんで、まなんで、つながって
子どもを真ん中に育ち合う
海を子どもたちの居場所に
湘南の海をメインフィールドに、その子らしさを認め合い、学び合い、
育ち合う環境作りをざします。
子どもを真ん中に、地域の子どもを地域の大人で
共に育てる地縁コミュ二ティー
子育てって楽しくもあり、やりがいがあることだけれど、悩みはつきない、大変なこともある。一人で子育てなんてとても無理!地域で子育てをする仲間が集まって、共に子育てをする環境ができれば、悩みは一緒に分かち合い、楽しみは相乗効果で増えていく。すると思ってもみなかった化学反応がうまれて、住んでいる地域がもっと楽しくなるかも!
うみじゃれをきっかけに、繋がって、地域が好きになる、この場所で子育てするのが楽しくなる、そんな地縁コミュニティーができればと思っています。
そして、うみじゃれで育った子どもたちが大人になった後も、海の楽しさと重要性を次世代に継承し、途切れることなく子どもたちが海と共存できる地縁コミュ二ティーを目指します。
海のエキスパート(ライフセーバー)が活動をサポート
大人は指導者ではなく、サポーター。子どもたちの「やりたい」に寄り添います。ライフセーバーとして海の知識や危険を伝えながら、一緒に海の楽しさや怖さを体感しながら遊び尽くします。救命講座や環境としての海を守る大切さの座学もあります。
子どもが主体
子どもの「やりたい!」がうみじゃれの原動力。大人の手出しは最小限で子どもが主体的に遊べるような環境づくりに努めます。
大人は子どもの「ヘルパー」ではなく、「サポーター」です。
自然が先生
春から秋は海遊び。冬は浜辺や里山での活動がメイン。晴れの日はもちろん、雨や風の日も季節を五感で感じながら野外で活動をします。
よっぽどの悪天候の場合は、屋内での活動になります。
一人一人を受け止める
子ども一人一人の存在を受け止め、安心を感じて過ごせる場を作り上げることを大切にしています。
安心できる場の中で、お互いがお互いを認め合いながら育ち合うことを大切にしています。
みんなで育てる
うみじゃれに関わりたい保護者大歓迎!活動のサポート、運営協力や「みんなでこんなことしない?」提案も大歓迎です。地域の子どもを地域の大人みんなで育てていく意識を大切にしています。
楽しい大人の背中を見せる
関わっている大人も楽しいと、
子どもたちも楽しい!